参加費は、里山の森が持続可能になるための何か、、、ということで集まった皆さん手作りのおやつ、フルーツの差し入れをごちそうさまでした。
雪の残る原っぱでは、子どもたちが雪の上で遊んだり、小川に橋をかけて渡ったり、みんな楽しそうに自分たちで考えていっしょに遊んでいました。
今回は大人が対象でしたが、子どもたちもカンナかけに挑戦し木を感じてくれました。
カンナで削った削りかすは、ヒノキのお風呂に入るようにだしパックに入れてお持ち帰り。
山形の森の話 木の話
家に使われている木の話
森の木と木材の関係
たくさんの学びと気づきのある木の学校でした。