page of satoyama summer あお紅葉とドクダミの花、里山で摘んだ花をアケビのリースに入れてみました。 ズッキーニとニンニクとアーティチョーク、DARAKE農園の取れ立ての素材でイタリアンを作ります。 ズッキーニ、なす、モロッコインゲン、パプリカ、トマト、、、鮮やかな色が大地から生まれるなんてマジック! 米沢に来てはじめて知った丸なすのつけもの、とっても有名なみんなの大好物です。 やぎのブラッシングをする娘、小学校から帰ると、いろんなことをヤギにはなしながら過ごしています。 お泊まりで遊びにくる知人たちと外で手作りのパンと取れ立て野菜、そして手作りジュースで朝食です。 DARAKE農園をサポートしてくれるすてきなママたちのおかげで、毎年たくさんのおしゃれな野菜が畑から生まれます。 畑から摘んだひまわりとバジルを花束にしてDARAKE農園から帰って行く友人、一汗かいて清々しい笑顔。 イエローあいこ、これもおいしくて、おしゃれなトマトです。 毎朝、フードマイレージゼロの野菜を食卓に飾れる贅沢さ。畑に感謝、太陽に感謝、雨にも感謝。グローカルな暮らし方ってこういうのかな。 DARAKE農園のメンバーにはたくさんのお料理上手がいて、素材もいろんなものが誕生します。バターナッツパンプキンのスープはとってもおいしい! ハンガリーから帰って来た娘がまず最初にむかったのは畑。おじいちゃんといっしょに野菜をとってたべるのが一番したかったことみたいです。 畑の野菜もちょっとおしゃれをするとすてきな一皿になります。トマトのむきかたやドレッシングもキッチンまでやって教えてくれるプロの方がいる幸せ。 竹入りようかんが作りたい!と一言行ったら、家の青竹を切ってくれた隣人、本当にすぐにいろんなワクワクがかなう里山 小玉だけでおいしいスイカ。中を小さなボールにたくさんくりぬいて頂いたり、皮をケースにしてデザートを作ったり、たくさん楽しみました。 酒の肴にぴったりの一皿が初夏の里から生まれます。 花きゅうりって、料亭でしか出ない高級品と思っていたら、畑にいっぱいありました(笑) 夏の日には、軽トラで近所の原っぱに出かけて、たくさん草を頂いてきました。やぎさんたちのごちそうです。 こんなすてきなブーケになるネリネの花が裏の原っぱに群生していました。 大きな木にたわわに実ったクルミの実 二百十日を過ぎた頃から大地に落ち始めます。 里山の子どもたちと作った「とびだし危険」のサイン 何か飛び出していますね。 メロンの赤ちゃんとグラジオラス、ご近所の畑から頂きました。メロンの赤ちゃんはおつけものに。 取れ立て野菜はまだまだ食卓を賑わしてくれます。ついついサラダを食べ過ぎます。 朝の光が降り注ぐDARAKE農園 クルミの木にかかったブランコにゆれると極上の日常の気分 手作りごまどうふ、簡単にできるレシピを上山の料亭のおかみさんから伝授頂きました。とってもおいしい! DARAKE農園の野菜をたっぷりのせた自家製ピザ、ブッシュバジルがおいしい! みんなでたくさんのジャガイモを収穫しました。DARAKE農園を通じてつながるたくさんの家族たち、畑っていいな。 夏の日のオードブル、畑の野菜のピクルスたちが大活躍 近所でとれたプラム、高級品のきずものをたくさん頂いては贅沢な暮らしをしています。ここでの暮らしはやめられません。 腕ほどに大きくなったきゅうりをくりぬいたきゅうりボート。ポテトサラダを添えてフェンネルの花を飾りました。 トマトは驚くほどたくさんできて、ドライトマトを作りました。土と太陽の味つけが自然でおいしい! ブッシュバジルがいっぱい、まるでかわいい生き物のように畑に並んでいます。 えいごくらぶの教室で「とびだし危険」のサインボードを卒業生と作成中。 太陽の陽たっぷりあびた梅干し! 天然ゆかりもできました。 落ちる寸前が甘くておいしいブラックベリー、取れ立てをほおばって紫色に口がそまるのもいい想い出。