page of satoyama winter 雪にダイブしたり、そりをしたり、大人も子どもも楽しめる雪の原っぱ。 さいと焼きのために雪原に道付けをする地元の子どもたち。 雪と啓翁桜、雪の里の風物詩 まるでオーナメントのような氷の雫 デンマークからのお客様を雪の見える席にご案内。わが家の朝食の特等席です。 ケーブルカーにのり天元台に向かうと青空でした。 雪の下になった雪中野菜、これがおいしくて、いつもわざと取り残しておきます。 さいと焼、一年が健康で無事でありますように。 キラキラと輝くクリスタルローズのような霜をまとったキャベツ 雪の降った朝に青空が広がっていると、それでけで幸せ。 デンマークにいた頃を想いだし、スモーブロー(オープンサンドイッチ)のおもてなし。 デンマークから届いたホットワイン グリュッグがあるから寒い夜も楽しみ。 雪の季節が終わりを告げる頃、固雪の上をクロスカントリースキーをはいて散歩します。背中にお弁当を背負って、途中で野うさぎに会えるかな。 今日も、クロスカントリースキーでお友達と固雪の上で遊んでいます。自然が作ってくれる遊びのフィールド。汗びっしょりで帰ってきます。 DARAKE農園は、集まる度に美味しいごちそうとお菓子のポットラック。みんなの笑顔が広がります。 古い絵の具とワインの空き瓶で子どもたちが考えた雪国の遊びいろいろ。 バスケットにおやつを入れて、みんなで雪上ピクニックに出かけました。楽しすぎ!